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JR五日市線武蔵五日市からバスに乗り約60分で数馬バス停に到着し、徒歩約5分で到着。
カブト棟の茅葺屋根の重厚な建物が迎えてくれる。
玄関を入ると女将さんが出迎えてくれて、早速部屋に案内される。
玄関は2階になるので、部屋は階段を下りた1階になる。
部屋は「かじか」の間で、8畳の広さがある。

部屋からの眺め

秋川渓谷

部屋に入ると、女将さんにお茶を入れていただき、しばし紅葉談義になる。
ちょうど今が見ごろということで、部屋の前の木々も鮮やかに色づいていた。
いよいよ、入浴タイムに突入!
ここは、男女別のうち湯があるだけだ。
10人ほど入れる広さに、やや浅めに無色透明無味のお湯が注ぎ込まれている。
臭いは硫化水素臭がある。
加熱循環ではあるが、pH(水素イオン濃度)が9.6と強アルカリ泉なので、肌がつるつるしてくる。
癖のない柔らかいお湯という感じだ。
風呂から上がると、いよいよ夕食である。
広間(宴会場)に準備されていて、指定された場所に座る。
食前酒に柚子ワイン(桧原村産)、牛肉と野菜の陶板焼、酢の物などが並べられていて、意外と豪華だと思ってい
たら、「まだ料理がありますから」と言われてビックリ。
煮物や牛のタタキ、手打ちのそばが運ばれてきて、完全に満腹状態。
質・量ともに圧倒された。
朝食は夕食に比べて質素な感じがしたが、今度も「まだ料理がありますからね」と言われ、朝から凄いと感じた。
おひつを開けると、何と栗ご飯!
夕食に続き、朝食も満腹状態になった。
食事に関しては、質・量ともに申し分ない。
 
宿泊日・・・2002年11月15日
宿泊料金・・・11,000円(税金・サービス料別)
泉質・・・単純硫黄冷鉱泉
湧出温度・・・10.4℃
湧出量・・・毎分2.9リットル