| 上毛電鉄大胡駅からバスに乗り、赤城神社バス停下車、宿の送迎車で約5分で到着。 |
| 玄関を入ると畳敷きのロビーがあり、右手の帳場で宿泊の手続きを行う。 |
| 仲居さんに部屋まで案内される。 |
| 部屋は2階の「りんどう」で、10畳の広さがあり、粕川の渓流を眺めることができる。 |
| お茶を入れていただき、まずは一服。 |
| 早速、入浴開始ということで、露天に向かう。 |
| 20人は入れる広さに、鉄分を含んだ炭酸泉系のお湯が注ぎ込まれている。 |
| 微かに濁りがあり、炭酸カルシウム分がそうさせているようで、お湯が新鮮でないとこのような現象は起こらない。 |
| 宿の説明によると、40万年前に降った雨が地中にたまってできた温泉ということである。 |
| 露天の湯の出口を見て笑ってしまった。 |
| 女湯のほうは男性のシンボルで、男湯のほうは女性のシンボルであるという。 |
| 実に洒落っ気のある造りだ。 |
| お湯は加熱されていて、寒くなってきているこという事もあって、熱めになっている。 |
| また、循環されているようであるが、お湯の新鮮さを考えて長くは循環していないようである。 |
| なんと露天には、源泉の飲泉口がある。 |
| 早速試飲会となる。 |
| 鉄分を含んでいることもあって鉄泉の味だが、弱いながらも炭酸が感じられる。 |
| 試しに、ペットボトルに入れて振ってみるてフタを開けると、「シュッ」と音がして炭酸がしっかりと入っていることが |
| 確認できる。 |
| 内湯は打って変わって、何の変哲もない造りで、7人ほど入れる広さがあり、加水して薄められたお湯が注ぎ込ま |
| れている。 |
| お湯はかなり熱めに加熱されている。 |
| 露天が良すぎたせいか、陳腐なものに感じてしまった。 |
| 夕食は部屋まで運んでくれ、山の幸を中心にした献立になっている。 |
| 珍しかったのは、ジャガイモのなますである。 |
| 普通なますといえば大根であるが、女将のアイディア料理としてジャガイモを使って作ったということである。 |
| 朝食は広間で食べるようになっていて、夕食と打って変わって、大変質素になっている。 |
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| 宿泊日・・・2002年10月23日 |
| 宿泊料金・・・10,000円(税別) |
| 泉質・・・カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−炭酸水素塩冷鉱泉 |
| 湧出温度・・・24.5℃ |
| 湧出量・・・毎分112リットル |
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