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地下鉄千代田線根津駅から徒歩約5分で到着する。
ここは熱めということで有名な東京の銭湯の中でも特に熱いことで有名である。
:番台で入浴料金を払い脱衣所に入ると、昭和6年の分析表の写しが掲示されている。
歴史を感じさせるもので、東京都ではなく東京市となっている。
浴槽は2つあり、双方に黒湯が注がれいて、4人ほど入れる小さいほうには49℃に加熱された黒湯がはられて
いて、6人ほど入れるほうの浴槽には46℃ほどの黒湯がはられている。
浴槽の脇には源泉が出る蛇口があり、そこから源泉を出してすくってみると硫化臭素臭のする味のない源泉で、
少し薄めの麦茶という感じの色である。
46℃のほどの浴槽に入ると、熱さからか少し刺す感じがあるが、入れないというほどのものではない。
温度計が49℃を指している熱湯は流石に強烈である。
足を入れただけで凄まじいほどの熱さが伝わってくる。
地元の人に「無理して入るなよ」と言われながらも、悪戦苦闘の末どうにか入ったが、30秒と経たないうちに飛び
出てしまった。
入浴後は体が火照ってなかなか汗が引くことがなく、湯冷めのしにくい湯である。
熱湯好きの人にはたまらない銭湯であろう。

入浴日・・・2004年12月18日
温泉名・・・六龍鉱泉
泉質・・・ナトリウム−炭酸水素塩冷鉱泉
湧出温度・・・15℃
湧出量・・・不明