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都営大江戸線都庁前駅A5出口から都庁を尻目に新宿中央公園を抜けると到着する(徒歩約5分)。
新宿中央公園に面したピルの地下に新宿十二社(しんじゅくじゅうにそう)温泉がある。
フロントで入浴料金(1900円)を支払うと、館内で利用する際に必要な伝表を手渡される。
驚いたことに、この料金を取っていながらタオル等が一切付いていないのである。
脱衣所の入口にてロッカーの鍵を受け取る。
内湯 源泉水風呂(半露天)
浴槽は凹の字になった15人ほど入れる浴槽にかなり濃い(透明度約10cm)黒湯が投入されている。
入口側のお湯が投入されているところでは、源泉がそのまま注がれている。
源泉をなめてみると、ほのかな塩味があり、モール臭のような香もする。
浴槽に入ると、直ぐに肌にお湯がまとわり付く感じがして、ヌルヌルとした感覚を楽しむことができる。
東京の黒湯の中でも一、二位のヌルヌル感である。
浴槽の窓を開けると、半露天になった約1m×10mほどの長方形の浴槽があり、源泉が注がれている。
浴槽の両サイドが寝湯ができるほどの深さで、中央部は通常の深さになっている。
内湯が約44℃ほどになっているから、交互に入るといいのではないか。
料金が高いのがネックではあるが、上質の黒湯を堪能するには最適の施設である。
入浴日・・・2004年12月13日
温泉名・・・新宿十二社温泉
泉質・・・ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉
湧出温度・・・25.9℃
湧出量・・・毎分230リットル